へんぽらいさんの公開日記
さよならだけが人生だ
うなりを上げる強風に、家がきしみ悲鳴を上げる。
強い低気圧の仕業だというが、
寒暖の空気を混ぜる自然の仕組みと言うことらしい。
昨夜PCでチェックした衛星写真と今朝見た物で、
雲の位置はあまり変わっていない。
雲が渦を巻く様子はさながら台風を思わせる。
足はえらく遅いようだが、
通過すれば天気も回復するようで、
雨上がりの青空なら写真にも写したいが、
さて、どうなることやら。
外に出て浅間大社の馬場を見やれば、花びらは散り、
残った花軸で桜の木は赤く見えた。
井伏鱒二が訳した勸酒という于武陵(うぶりょう)の詩がある。
コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ
桜の花にも別れる時が来たようだ。
へんぽらいさん、こんにちは。
今朝からの風雨、桜を一気に蹴散らしてしまいましたね。
富士川楽座付近の桜も、一夜にして川の流れに飲まれてしまったかのようでした。
青空、夕方からでしょうか。
潔く散る桜に追い討ちをかける今回の風雨。
いささか情け容赦なく感じました。
春の嵐といいましょうか無惨にも風雨強しです。さくらも一気に葉さくらと
なってしまいますね。
お花の鉢もころげ落ちていました。今日は「花祭り」お釈迦様の誕生を祝い子供の健やかな成長を願う日でもあると。新聞にのってました。
さくらの満開の時期はいつも必ずといっていいくらい荒れ模様になりますよね。「さよならだけが人生だ」というタイトルなかなか詩人ですね・アハハ
>>1 あさぎりさん
浅間大社に行ってきました。
まさに花に嵐のたとえのように、
花びらは散り風に舞い、
花の終わりを見せていました。
いつもはだらだらと季節が切り替わる感がありましたが、
今年はきっぱりと劇的に区切りがつけられたようです。
>>2 MISAさん
陽は差してきましたが、まだ風が吹き荒れています。
この風のために、日向にいても寒いです。
「さよならだけが人生だ」は有名な詩の一節を引用した物で、
寺山修司さんなんかもよく使っていたそうです。
カルメンマキが歌った「だいせんじがけだらなよさ」という歌がありましたが、寺山先生の作詞だったと思いました。
>>3 ぽちさん
花の終わりも祭りの終わりと似ています。
祭りの終わりの切なさは誰しも思う物ですが、
また新たに始めるためには、
終わらなければならない物なんですね。










